相変わらず意味不明のタイトル。。。
そして今日も相変わらず音楽のお話です。
だって、クルマのロアホースの調子が悪いからディーラーに車を預けに行ってきた話なんてしてもねぇ。。。
LLC(ラジエータ用の液)は焼けるとクサイです。。。
以前から少しずつではありますがクラシックを聞き始めたアタクシ(少しはオッサンハイソな薫りがして?)。
相変わらずラフマニノフをメインに聞いてます。っても平日は1時間も自分の時間もないですし流石に電車の中でクラシックを音漏れする音量では聞けないので休日のまた~りモードの時くらいにしか聞いてないんですけどね。
平日に聞き出して途中で止めるのも中途半端なんで。。。
以前にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が入ってるCDを購入して少し思ってたことがありましてね。
意外にロシアって熱い??
ラフマニノフも良いけどチャイコフスキーってどうなのよ?
ってことで買ってきました。
チャイコフスキー:後期交響曲集(第4番~第6番) 今は交響曲4番の3楽章です。 ラフマニノフと同じようなニオイがしますね。こりゃぁ、アタクシ好みの「熱い」人かもしれませんね~。期待したいです。 悲愴(交響曲6番)は優しい優雅な曲(多分、ダレもが聞いたことある曲)。 激しさの中の優しさと優しさの中の激しさ。 |
ちなみにCDを全部聞くと3H20Mかかります。
第4番~第6番+眠りの森の美女+白鳥の湖+荘厳序曲"1812年"
そう、チャイコフスキーの「荘厳序曲"1812年"」って曲があるんですが、缶コーヒーのGEORGIAで使われてるんですよ。なんでも俗に言う「祖国戦争」という戦争で、ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵略しに行ってロシアが防衛したときに防衛祝いにチャイコフスキーが作った(ってか作らされた)曲らしいです。
原曲、楽器の一部として大砲が使われいるそうです。
CDの中でも「ぼかぁ~ん×2」と音が。。。
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