ベランダでタバコを吸うようになって、3年とちょっとが過ぎました。
雨にも風にも負けず、朝も深夜も関係なく、ベランダでタバコを吸っています。
これからも吸うこととなるでしょう。
多分、家が変わってもベランダで吸うでしょう。
それにはくだらない理由があります。
・部屋を汚さないですむ
・朝・昼・夕・夜を確実に感じる。
・季節も感じる
・決め手はタバコを吸うために努力をすること(風・雨・暑・寒)
そう、タバコって嫌がられてますよね~。
なんででしょ?って、喫煙者の皆様、考えたことあります?
僕は、少しだけ考えるようになりました。
嫌われるモノには嫌われる理由がある。
好かれるモノには好かれる理由がある。
僕もそうですが、喫煙者は勘違いしてる人が多いのかもしれません。
どうでしょう?このページを見てくれてる喫煙者の皆様。
非喫煙者の方に「好かれる」喫煙者って、どういう喫煙者か考えてみませんか?
前述しましたが、嫌われるコトって世の中で勧められてないってコトは良くないことなんです、多分。
こんなことやる意味?僕は社会から迫害されてる喫煙者を守るため(って、自分自身のため)。
意味(理由)は、それぞれの好きで良いんじゃないでしょうか。
非喫煙者が求める喫煙者の姿を思い浮かべることは難しいですが(笑)、思い描いてみることで喫煙者のマナーも変えられるのではないでしょうか?
タバコを止めずに非喫煙者に好かれるのって難しいですね(笑)。
少なくても学校の教科書や参考書には載ってないんじゃんでしょうか。
あ、道徳の教科書にあるかも(その前に道徳の教科書ってあるのか?)。。。
まずは道端で堂々と吸うのではなくコソコソ吸うことからはじめてみませんか?
要領は、高校生のときを思い出せばすぐにできるはず(笑)。
または高校生の気持ちで吸えば自然にコソコソ吸いますよね。だって、見つかったら先生に怒られちゃいますから(爆)。
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