明るくないつまらない投稿です。悪しからず。
しかもツラツラ書いてくので要点は○で無し。
ついでに文章能力も無し。
最近、耳にする「賞味&消費期限 疑惑」についての個人的な疑問。
そもそも、消費期限とは?
製造日を含め5日以内で飲食に値する品質を保証できなくなる食品に付加される期日表示。安全に食べられる期間は、食品検査センターでの細菌の増え方のチェックによって決められる。
弁当や生ものなど、いたみやすい食品がその例。
基本的に賞味期限は過ぎても食べれるが、消費期限は過ぎると危ない。
(「はてな」より)
んで賞味期限は?
その期間内であれば美味しく食べられるとする、食品の期限表示。(中略)
賞味期限には余裕を持たせてあるため、期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではないが、消費期限を過ぎたものは食べないほうが安全。
(「はてな」より)
食べられるのに捨てるのがもったいないから再利用。
うーん、ある種のeco活動になるかも。モノを作らなければ、工場は低稼働なので重油や電気のコストが抑えれる。しかも、肉でも菓子でも人への影響は殆ど無かったわけなのだから。あっても軽い食中毒で済む(多分)。食中毒になれば病院にお世話になる。病院は儲かる(点滴のみでOK?合併症とかあるのかな?)。ついでに日本のGDPも多少は上がる??
そもそも、凡人に「味が変わった」なんて判るものかしら?
「功労賞」が出るくらい再利用に注目して頑張ったんだから「再利用○○」として売れば良かったのにとも思います。
サービス(ネームバリュー)重視って結局は自分達のクビを締めることになるのかもですかね。
売る側に責任はあっても買う側には責任は無い?
んなこと無いでしょ(笑)。選択(スーパーでする商品との睨めっこ)の余地はあるのだし体に毒でしかない煙草を堂々と売ってる国なのだから(笑)。
「選択の自由」ですね。
普通の値段の新しいモノと再利用したバリ安のモノ。
この二つを一緒に置いて消費者に選択させれば良いのでは?JTが煙草の箱に書いてあるように「バリ安モノはあなたにとって○○の危険性を高めます」+「このバリ安モノは新品に比べCO2を**g削減してます。」とか書いとけば買う人は増えるかもですね(笑)。ついでにバリ安モノを購入すると××ポイント2倍!!
eco活動してる人 or ポイント好きの人には興味を引くかも。そして、ある程度の安全性が確認されたら「口コミ」で広がっていく(爆)。
お~、一つのサービスが出来た。。。
(加工食品にリサイクルラベルを貼るってことで特許取れないかな(笑))
「ゆとり」という言葉がありますが、今の日本人は先進国に居るわけですから充分「ゆとってる」わけです。その「ゆとり」が「ゆとり」社会を築こうとしているのだから技術的な前進はあるかもしれませんが人間的には落ちてくのかも。「あれヤダ、これヤダ」で「太鼓判」を押せない人間。
結局、「ゆとってる」から、こーやってウダウダ言えるんですね。。。「ゆとり」を与えてくれた先人に感謝です。
否定する方が肯定するより簡単。
自分のことを棚に上げてますが、棚に上げた方が楽ですよ(笑)。棚に上げるってことは自分は関わらないってのが前提に話ができますからね。でも、評論できても解決に至るケースは少ないかと思います。
否定⇒取り組み⇒解決⇒次の問題に取り掛かる
を繰り返せば新しい分野も可能性も生まれないかな~。
そういう団体があれば就職してみたい(笑)。
ん~、老衰で畳の上で死ぬまでには「自分の正義(自分が正しいと考えられ & ポリシーに反していないかも考えれるコト)」を作っておきたいものです。
僕は、ある程度の安全性が確認できれば再利用○○を購入しても良いと思う人間ですので(爆)。所詮、人間なんぞ水+炭素+アンモニア+石灰+リン+塩分+硝石+イオウ+鉄+ケイ素+その他少量の元素に魂が宿ったモノなのですから。
ってことで言いたいコトだけ言って何も解決しない今日のツラツラ投稿終了です。
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